井嶋ナギの日本文化ノート

映画

自由学園明日館にて、講座「名作映画に学ぶ日本文化とキモノファッション」を行います!

お知らせです。8月と9月に、講座「名作映画に学ぶ日本文化とキモノファッション」を行います。 今回は、場所がスペシャルなんです! なんと、フランク・ロイド・ライト設計による、大正時代の近代建築「自由学園 明日館」(重要文化財)で行います! みなさ…

「下北沢映画祭」キモノ×映画 トークイベントのお知らせ

第8回 下北沢映画祭にて、トークゲストとして参加することになりました。ぜひぜひ、いらっしゃってくださいませ♪ 第8回 下北沢映画祭 「映画が繋ぐ、着物との縁。」 日時:10/9(日)13:30〜(開場13:15) 場所:しもきた空間リバティ 世田谷区北沢2-11-3 イ…

仁侠映画について、その3。 博奕と893の歴史について、もしくは修行を愛する日本人論。

前回と前々回に引き続き、任侠映画とヤクザと博奕について。 893の謎 ところで、「やくざ」という呼称自体、賭場で生まれたものだというのを知っていますか? 「893」という数字の組み合わせは、博奕で最も弱くてダメな数字の並び、なのです。そこから、…

仁侠映画について、その2。『緋牡丹博徒』での華麗なる手本引き、もしくは、ややこしい任侠映画タイトルを整理する。

前回の記事「早稲田大学オープンカレッジ講座「名作映画に描かれた日本の美と享楽の世界」レポートです。 〜任侠映画講座、開催しました!」に引き続き、東映任侠映画について、です。 緋牡丹お竜・藤純子の、華麗なる「手本引き」シーン! 前回、博奕の華と…

早稲田大学オープンカレッジ講座「名作映画に描かれた日本の美と享楽の世界」レポートです。 〜任侠映画講座、開催しました!

昨年は、春・夏・秋と、早稲田大学エクステンションセンターにて連続で講座をおこなった一年でした。今年も、春・秋に講座を行う予定です! …というわけで、新年早々、去年を振り返りつつ今年を見据えるという意味で、昨年の講座のレポートを書きたいと思い…

キネマ旬報社刊『女優 夏目雅子』に寄稿しております。 もしくは、『鬼龍院花子の生涯』を見よ!!!!

お知らせです! 没後30年に合わせて発売された『女優 夏目雅子』(キネマ旬報社)に、エッセイ「いかにして彼女は、自らを転生させたか? 清楚と色気のキモノ女優考」を寄稿しております。 「清楚と色気のキモノ女優考」…というタイトルで、夏目雅子とキモノ…

秋講座:早稲田大学オープンカレッジ「名作映画に描かれた日本の美と享楽の世界 〜歌舞伎、浮世絵から、任俠、花柳界、戦前モダン文化まで」のお知らせ

お知らせです。春・夏に引き続き、秋も早稲田大学オープンカレッジにて講座を行います! 題して、 「名作映画に描かれた日本の美と享楽の世界 〜歌舞伎、浮世絵から、任侠、花柳界、戦前モダン文化まで」 今回の秋講座のテーマは、日本映画 × 日本文化、です…

「キネマ旬報」にて、若尾文子作品のキモノについて書いております。

梅雨ですね。…と書きつつも、前置きナシにお知らせです! 現在発売中の「キネマ旬報」(2015年6月下旬号 No.1690)若尾文子さま特集にて、若尾文子作品におけるキモノについて寄稿しております。 6/27(土)から開催される「若尾文子映画祭 青春」に合わせて…

映画『小さいおうち』のパンフレットに寄稿しました。 〜もしくは、昭和モダンの装いについて。

先週から全国公開されている映画『小さいおうち』のパンフレットに、寄稿させていただきました。タイトルは「女性とお洒落の密やかな関係 〜『小さいおうち』の装いのこと」。昭和初期のキモノについて書いています。 『小さいおうち』は、以前から中島京子…

太地喜和子ストリッパー3部作、『喜劇 男の泣きどころ』『喜劇 男の腕だめし』『喜劇 女の泣きどころ』のススメ。

太地喜和子が「大人向け」である理由 今月のはじめから神保町シアターで「太地喜和子」特集がはじまっていますが、今年でちょうど没後20年なんですね。 1992年10月13日、太地喜和子が48歳で亡くなった(飲み屋のママが運転する車が海に転落、同乗者は助かっ…

映画『100,000年後の安全』を見てきました。

ここ数ヶ月ずっと気になっていたドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』(原題『INTO ETERNITY』/2009年/マイケル・マドセン監督)を、遅ればせながら見てきました。 『100,000年後の安全』予告 フィンランド南部のオルキルオト島(Olkiluoto Island)に…




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