井嶋ナギの日本文化ノート

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踊りを「体感する」ということ。 〜『京鹿子娘五人道成寺』『二人椀久』in 歌舞伎座

今月12月の歌舞伎座の初日に行ってきました! で…これは…ちょっと…素晴らしすぎて…興奮のあまり、久しぶりにブログを書きます。 『娘道成寺』と『二人椀久』を、 人間国宝・玉三郎丈が踊る! 今月12月の歌舞伎座は、「第一部」「第二部」「第三部」の3部制。…

早稲田大学オープンカレッジ講座「人物像で読み解くキモノファッション文化史 Ⅱ」のお知らせ

お知らせです。春に引き続き、10月から、早稲田大学オープンカレッジにて講座をおこないます…! 人物像で読み解く「キモノファッション文化史」Ⅱ 〜 芸者、御殿女中から、江戸の色男、近代のモダンガールまで〜 【日程】10/01(土)、10/15(土)、10/22(土)、11…

早稲田大学オープンカレッジ講座「人物像で読み解くキモノファッション文化史 Ⅰ」のお知らせ

お知らせです。去年に引き続き、今年も4月から、早稲田大学オープンカレッジにて講座をおこないます…! 人物像で読み解く「キモノファッション文化史」Ⅰ 〜花魁、太夫から、町娘、お姫様に悪婆まで〜 【日程】4/16(土)、4/23(土)、5/07(土)、5/21(土)、6/04(…

飛田新地「鯛よし百番」にて、大正期の遊廓建築を見る。その3 もしくは、江戸〜戦後にかけての大坂の遊郭の歴史。

その1とその2で、飛田新地の遊廓建築「鯛よし百番」について書きました。今回の目的は、大正期の遊廓建築を見ることだったので、飛田についてあまり書きませんでしたが、最後に、飛田新地の歴史についても書いておきたいと思います。 (上画像は、「通天閣…

早稲田大学オープンカレッジ講座「人情本に見る江戸娘の着物ファッション」レポートです。『春色辰巳園』を読んでみましょう!

昨年は、春・夏・秋と、早稲田大学エクステンションセンターにて連続で講座をおこなった一年でした。今年も、春・秋に講座を行う予定です! …というわけで、新年早々、去年を振り返りつつ今年を見据えるという意味で、昨年の講座のレポートを書きたいと思い…

早稲田大学オープンカレッジ 講座「歌舞伎で読み解く着物ファッション」レポート。このような内容で行いました!

昨年は、春・夏・秋と、早稲田大学エクステンションセンターにて連続で講座をおこなった一年でした。今年も、春・秋に講座を行う予定です! …というわけで、新年早々、去年を振り返りつつ今年を見据えるという意味で、昨年の講座のレポートを書きたいと思い…

「肉筆浮世絵展」に行ってきました。 〜英泉のアバズレ美と、表装の美。

浮世絵としての肉筆画とは? 新年早々、上野の森美術館にて「肉筆浮世絵展」を見てきました! 唐突ですが、「えっ、肉? ニク?!」と思った方、いませんか? 今回、いろいろなところで、「肉筆浮世絵」「肉筆浮世絵」と何の説明もなく宣伝されていますが、…

夏講座:早稲田大学オープンカレッジ「江戸のラブストーリー「人情本」に見る、江戸娘の着物ファッション」のお知らせ 〜『春色梅児誉美』を読んでみませんか?

お知らせです。春に引き続き、夏も早稲田大学オープンカレッジにて講座を行います! 「魅惑の都市・大江戸の食と娯楽」という、全5回のオムニバス講座のなかの、1回を担当します。 (下画像は、マイコレクションの『春色梅児誉美』全12冊。約180年前の和本…

春講座:早稲田大学オープンカレッジ「歌舞伎で読み解く着物ファッション 〜花魁、芸者から御殿女中、町娘に悪婆まで」のお知らせ

お知らせです。去年(春・秋)に引き続き、今年も、早稲田大学オープンカレッジにて講座をおこないます! 春の講座は、「歌舞伎で読み解く着物ファッション 〜花魁、芸者から御殿女中、町娘に悪婆まで」。ぜひお気軽にご参加くださいませ♪ 「歌舞伎で読み解…

早稲田大学オープンカレッジ 講座「人物像で読みとく着物ファッション」についての、レポートです。

すっかり夏になってしまいましたが、今春に早稲田大学オープンカレッジで行った講座について、すこしレポートをしたいと思います! 講座タイトルは、「人物像で読みとく着物ファッション 〜花魁、芸者から町娘、モダンガールまで」。毎回、「人物像・キャラ…

早稲田大学オープンカレッジ 講座「人物像で読みとく着物ファッション 〜花魁、芸者から町娘、モダンガールまで」のお知らせ

お知らせです。4月から早稲田大学オープンカレッジにて、講座をおこなうことになりました! タイトルは、「人物像で読みとく着物ファッション 〜花魁、芸者から町娘、モダンガールまで」です。全5回、毎回「人物像・キャラクター」(花魁、芸者、町娘、女給…

玉様&七之助の『二人汐汲』 〜もしくは、あまちゃんと汐汲み女の謎について。

私が通っていた幼稚園では、文化祭のようなものがあり、お芝居を披露することになっていました。その年の演目は、『安寿と厨子王』。そう、森鴎外の『山椒大夫』で有名ですよね。もしかして、若い人は知らなかったりするのでしょうか? 念のため、簡単にあら…

【日本を知るための100冊】007:飯島虚心『葛飾北斎伝』 〜北斎の強烈すぎる自負心と、そのエピソードについて。

引き続き、北斎ネタです。前回の「北斎80歳代の超人ぶりについて。〜長野県小布施にて、北斎の肉筆画を見た記。」でも紹介しましたが、日本で初めての北斎研究書とも言える、飯島虚心『葛飾北斎伝』という本には、北斎の面白エピソードがたくさん! ただ、か…

北斎80歳代の超人ぶりについて。 〜長野県小布施にて、北斎の肉筆画を見た記。

先日、わりと真面目な美術番組を見ていたら、「世界三大名画」というフレーズをやたらと連呼していて(ナレーションはキャナメこと要潤氏)、思わず吹き出してしまったのですが、何ですか?「世界三大名画」って(笑)。もちろん、「モナリザ」も「夜警」も…

江戸時代の身分の流動性について。 〜「豪商の館・田中本家」を訪れて思ったこと。

最近の学校の教科書では、「士農工商」という言葉を使わないものが増えている、って知ってましたか? ひと昔前は、先生が黒板に、こう、三角形のピラミッド型の図形を書いて、「上からエライ順に、『士・農・工商』、さらにその下に、『えた・非人』です」な…

長野須坂「豪商の館・田中本家」に行ってきました! 〜婚礼衣裳としての打掛けについて。

先日、長野に2泊3日の小旅行をしてきました。登山でもリンゴ狩りでもスキーでもありません。目的は、長年の憧れの場所、「田中本家」です!! 田中本家って何だ、と。普通はご存知ないかもしれません。が、古い着物や服飾史に興味を持っている方ならば、目に…

アサヒアートスクエアで「江戸OL着物トークショウ」を行いました。

先月6/26、給湯流茶道presents「黒光りアサイン茶会」@アサヒビール「アサヒアートスクエア」にて、江戸OL着物トークショーを行いました。そのレポートを少し。 会場は、コチラのお知らせページでも書きましたが、アサヒビール「アサヒアートスクエア」は、…

6/26(sun) 給湯流茶道presents 「アサヒビール黒光りアサイン茶会」にて、江戸OL着物トークショーを開催いたします!

来る6月26日(日)、アサヒビール「すみだ川アートプロジェクト2011」において、給湯流茶道 presents 「黒光りアサイン茶会」でトークイベントを行うことになりました! かつて、お金持ちの奥さまが独占していた着物コンツェルンを解体!? 組織の数だけ多様…




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